火災とコロナ

タイトルめちゃくちゃに物騒ですが、そんな怖い話は書いてないのでご心配なく。

 

 

さいきんAmazonからのメールで、僕が使っている型番のワイヤレスイヤホンを充電していると煙が出てきた例があったらしく、返品して新しい充電器をもらわないといけないのですが、1万5000円という絶妙な値段のイヤホンを買ってしまったので返品しようか使うのをやめようか迷ってます。

 

 

このイヤホン、1年は使っている気がするのでもう換えてもいいんですが、返品という作業が面倒すぎて今までしたことないんですよね。

 

 

皆さんしたことあります?返品。

自分はめんどくさいな〜と思って捨てるというもったいない決断をいままでしてきました。

 

 

 

いっそ充電して火災エンドで人生を終わらせる、っていうオチで終わらせようかと思いましたけど普通に怖い話になるのでやめます。

 

 

とりあえず充電が切れるまで使おうかと思います。

 

 

 

話はかわりますが、コロナウィルスが世の中にまわりだして1年ちょっと経ちますね。

 

皆さんの生活は一変したでしょうか。

僕はあまり、というか基本的にインドア派なので全然生活はかわってないです。

 

インドア派の僕も、マスクつけて手にアルコールなじませる生活にかえただけなのに、なんかいやな空気が街を包んでいる感じがしてもやもやします。

 

アウトドア派の人たち病んじゃうくらい大変じゃないかなって心配になりますね。ひきこもって病むくらいなら散歩とかしてもいいんじゃないかと思います。

 

この生活も2年くらいしたら終わるかと思ってましたがもっとかかるんですかね。というか、世の中の人はこの生活に慣れてしまってるんでしょうか。

 

マスクをとって何も気にせずに生活できるのが楽しみですね。あたりまえって大事。

第六感

最近きいているラジオで、映画『シックス・センス』の話が出てきたのでまた観たくなってAmazonプライム・ビデオでレンタルして観ました。

 

前半の雰囲気はボーっと観てる感じなんですが後半で色々わかってくるところが好きです。

 

正直な話をすると今観た感じで、僕はミステリアスな雰囲気やホラーな描写があまり得意では無いのかなと思います。

 

一部を除いて暗い雰囲気がする映画やゲームなどはあまり好みません。

 

こうやってスッと自分の思った事をそのまま言って人を傷つけていることが多々あると思います。

 

後から考えて気づいたり「ああ、これ酷いこと言ってるな」と考えながら言ってしまったりします。

自分の中でも直したいところです。

 

シックス・センス』は良く出来た映画だと思いますし、終盤のシーンは好きです。

 

自分も五感が鈍いかわりに第六感を得ていると思い込んでいるんですが、『シックス・センス』の子役の子ほど鋭い感覚はもちあわせていないかとおもいます。

初めての美容室

齢30になったので、床屋から心機一転、生まれて初めて美容室というところに行ってきました。

 

店内は落ち着いた内装でしたが、20年以上同じ床屋に通っていた自分にとっては非常に恐ろしいもので、映画『ショーシャンクの空に』の主人公が牢獄に捕らえられていた期間くらい同じ場所で髪の毛を切っていたと考えるとどれくらい恐ろしいものか分かると思います(?)

 

今回髪の毛を切っていただいたのは30代半ばくらいの頭のてっぺん周り以外は刈り上げていて、ちょっと太めのネックレス(チェーン?)をつけた緩くて長袖の白い洋服を着たお兄さん。

 

話してみた感じ、落ち着いてて見た目と反してアッパーなトークはしてきませんでした。僕に合わせてくれたのかわかりませんが、絶対HIP HOPとか聴きそうな見た目でした。出来ないけどラップバトルしたかったです。

 

念願の顔を上向きにしてシャンプーをするという、僕の人生の達成項目に✔︎を書き入れることができました。(床屋は前屈みになって髪の毛を洗うので顔がびちゃびちゃに濡れます)

 

お兄さんも優しくて、なんかいい感じに髪型も整えてもらって、ワックスの付け方も教えてもらって、非常に有意義な時間でした。もっとお兄さんと話したかった。40分くらいで終わったけど2時間ぐらい居たい良い空間でした。

 

また別の美容室も行ってみたいなと思いました。

色んな人と話したい。

 

ところで、美容室と美容院の違いって何なんだろ…。

一日の動き方

昼12時に起き、まだ寝足りないなと思いつつ、朝9時くらいに洗濯機を回したのを思い出し、中途半端に乾燥された洗濯物に踊らされ寝起きで干している。

 

ほかにやることがあるにも関わらず、人間は色々なことに追われつつ生きていかなければいけない。

 

こんなことを書いているならやることをやればいいのだが、眠すぎて出来ることがベッドの上でブログを打つことしかできない。

 

こうして大したこともせず一日の休日が終わる。

でもこの一日がないと続けて生きていけないような気もする。

 

満足に生きている人は多いのだろうか。

そういった人のほうが少ないのだろうか。

最近やりたい事が多すぎて、体も頭も追いついてないんですが、充実しすぎて楽しいけど疲れててよく分からなくなってきてます。

 

この歳になってこんなやりたいことが増えると思ってなかったので予想外すぎて困っているところ。嬉しい悩みですね。

 

ちょっといろいろ考えすぎて頭がパンクしそうなので文章に起こしてみたら少し楽になりました。

 

自分の書きたいことを書き、かつ人が読んでて楽しめることを書くためにブログを始めたんですが、今回は自分のことを重視しすぎました。

 

いつも読んでくれている方もしいらっしゃったらうれしいです。ありがとうございます。

居候

友達が夜勤の仕事の前にちょっと会えない?(遊ばない?の意)ということで昼前から外で色々して、ご飯を食べながら友達はこれから仕事なのにお酒を飲み、僕は飲まず、(基本的に飲まない)ある程度お互い話したい事を話し、別れようと思って僕の家の前まで来たところお手洗いを借りたいとのこと。

 

トイレを貸したところ、「夜勤前まで4時間居候させてくれん?」とのことで、「4時間居候って何だ…?」と思いつつ僕も昼寝をするつもりでしたがベッドを貸して、友達が寝ながらガラスマ(ガラパゴススマートフォン?とかいうほぼほぼガラケー)で山下達郎を聴いている横でこの文を書いてます。

 

真っ暗な中もじを打っているので超絶目が痛いです。

 

僕も昼寝(って言ってももう18時だけど)したいので、首をへし折りながらソファーのひじ掛けを枕にして仮眠します。

 

客用の布団を買っておけば良かったな…